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2011/7/16 加筆
「アートタレントテスト」というキーワードで沢山の人がアクセスしているようなので、ちょっとだけ修正というか、加筆したいと思います。
私が強い勧誘を受けなかった最大の理由は、私が立派な社会人であるということが大前提だと思われます。
なので、将来ある学生(高校生以下)の方は強い勧誘を受ける可能性があります。ええ。
ただ、学生さんなら普通に専門学校へ通ったほうがいいと思います。講談社がやってるのは通信だそうなので。
高いお金払うなら専門学校のほうが絶対にいい。
近くにライバルを持つことが一番腕を上げることになると思いますので。
下の文章で大丈夫だと思って大変な目にあわせるのもなーと思い修正しました。
ですが、全部が全部怖い人が話をするとは限りません。
ので、自己責任でお話を聞きに行ってください。
責任が取れないと思ったら行かないことです。
そして困って取り返しがつかなくなる前に大人に相談してください。
大人社会とは恐ろしいところなのですから、大人にまかせましょう。
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講談社がやっているらしい、美術適正テスト。
Pixivの上にあった広告で、面白そうだったのでやってみたんです。
6月に受けたんですが、その結果をお知らせするからってんで、評価会?っていうのに行って来ました。
色々Web上では怖い勧誘があるみたいな感じでしたが、そんなことはまったくなく。
感じのいい関西系のお兄さんとテストの回答やら評価やらをお話してきました。
私のいる地域は応募者が少なくて、開催するのに時間がかかったとか。
まあ、ある程度人数集まんないとやらないだろうなとは確かに思う。会社って組織を知る分納得(笑)
んで、評価は会場に行かないと分からないらしいんで、行ってきたわけです。
評価はA~Eまで。A評価は出した人いないらしいので、実質B評価がトップ評価。
まあ、でもそのB評価出す人はちゃんと専門でやった人とか、プロとからしい。
プロっていっても稼げてる人はあんなテスト受けないと思うが。
私の評価は100点満点中70点でC+。
専門で習っていないのであればかなりの高評価・・・らしい。
構図がちと苦手で、色彩感覚はばっちり。
テスト最後のちまちました作業をきちんとできてるのも評価が高い一因らしい。
まあ、確かに。あの最後のテストは投げ出す人多そう。
忍耐まで量られてるのか・・・。恐ろしい。
んで、総合としてきちんと学べばモノになる可能性あり。ってことろかな。
もうちょっと若ければお兄さんの言葉に乗ってそっち方面目指したかもしれないけどねぇ。
さすがにもうそっち方面でプロになってやろうっていう情熱はない。
今は写真のほうに興味があるんだよね。
だから構図の話は参考になった。なるほどね~。
他にも手の描きかたとかさらっと教えてくれたり、ものすごくいい人だったわ。
手は腐るほど描いて習得したので、さらっと「こうしたらいいのさ」って描かれたら「おお~」って素直に感心したよ。うん(笑)
なかなか楽しかった。